WSL初心者のSphinx入門-1¶
このドキュメントもあくまで初歩であり、興味がある人は
自分自身で手を動かし、書籍やWebで公開されている情報を
蒐集することを推奨するものとします。
そもそもWSLとは
参考資料:
Windows OS 上にアプリケーションとしての仮想化ハイパーバイザーを
介在させることなく、GNU/Linux ディストリビューションの
アプリや開発ツール等を実行するためのモノ。ただし、操作環境は
標準だとCUIになるので要注意。
※ 上記資料のうち、下の記事を参考にすれば、Ubuntuは
Windows Proに標準装備されるリモートデスクトップ接続で
操作できるようになる。ただし、xrdp環境はGUIが必要な時
だけ、サービスをactiveにし、基本はstopすること
WSLの導入
参考資料:
OSのバージョンの条件を満たしたら、PowerShell、もしくは
Microsoft Storeアプリから、ディストリビューションを
インストールが出来る。
ただし、kernel バージョンを上げておくのが望ましいので、
下記も参照しておくのが無難であろう。
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